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品格診断│いまこそ問われる⁉ 貴社Webサイトの品格

2016年04月13日

桜シーズン・インするも暖冬の影響はどこへやら、結局例年より遅い開花となった2016年の桜前線。
当社近くの桜スポット「千鳥ヶ淵」でもようやくの満開を経て、今は舞い散る桜吹雪とともに、ピンク色の絨毯が付近を優しく包み込んでおります。
 
さて、
「人工知能」なんて言葉がフツーに使われ、早くも‛2045年問題’が懸念されるような世の中になったいま・・・

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イーロン・マスク(テスラCEO)は、「ロボットは5年以内に人を殺すようになるかも」 と述べ、ホーキング博士は、「人工知能の進化は人類の終焉を意味する」とまで言い切りました。(こ、こわいですね…)

そんな中、人間にしかできないことは何か・人間だからこそ生み出せるものは何か、という新たなテーマへの関心も高まりつつあります。

自滅発言かもしれませんが、近い将来、アクセス解析どころかWebサイト制作自体も、人工知能がおこなう時代がやってくるかもしれません。
 
しかし、だからこそ私たちが担う、‛クリエイティブ’というフィールドの力量が試され、そのポテンシャルを存分に発揮できるチャンスであることを、改めて思い直しておきたいところです。
 
※人工知能 [AI=Artificial Intelligence]…コンピュータや機械などで人間と同等の知能を実現させる仕組み、またはその技術をいう。
 

人間だからこそ生み出せるもの

Web制作、PR、プロモーション、マーケティング…といった観点からみた場合、人工知能に相対して人間が果たせるとは。
その一つに、

価値を生み出す

ということがあげられると思っています。

物ごとの組み立てや判断・分析、技術やスピードは、どうあがいても人工知能には勝てそうにありません。
一方で、ロジックやルール・線引きが曖昧ではあるけれども、人間の言語や行動に紐づきプラスの作用が多く、感情がある限り必要不可欠な‛価値’。
その価値をもとめて、人間が、より‛人間らしさ’や‛感情’を求められる、そんなシーンが増えてくるように思います。

では、その‛価値’をWebサイト上で提示するには何を意識すればよいのか──10年ほど前、流行語としても注目されたことのある、

品格(品位・・・dignity)

に注目してみます。

品格とは、尊厳や気高さ・上品さのことをいい、これが備わっていることにより信頼や信用を得ることができ、行動や生活などにも多大な影響を及ぼす観念的なものとされています。

具体的には、(国や習俗によりますが)身だしなみや言葉遣い、所作やマナー、気遣いや気配りなどを基準に判断されることが多いでしょう。

また、品格を保ち続けることにより、一位の行動基準により円滑に事を為すことができる、という傾向もあります。
古来より‛品位'を重んじる日本人は特に、生まれながらに感覚として備わっているのではないでしょうか。

Webサイトにおいても、価値創出の一歩としてはまず、この‛品格を保つ‛、または‛品格UPを志す‛ことが、企業自体の価値を高めるための近道になるのではないかと推察します。
 
 
そこで本日は、品格UPのためには何が必要なのか、また現状のWebサイトに足りないものはどんなことなのか ──

Webサイトの品格をチェックすることのできる診断項目をご用意いたしました。
 ※企業サイト、コーポレートサイト向け

貴社のWebサイトの品格は・・・? ぜひお試しください。

Webサイト品格診断

当てはまる項目の数をチェックしてください。

  • 自社のアイデンティティ(ロゴ・ブランドカラーなど)の使用についてルール化されている
  • 社名(ブランド名)に対するキャッチフレーズは統一されている
  • Webサイトに対する指標が明確である
    (例:ページビュー数なのかコンバージョン数なのか)
  • 更新するコンテンツのルールや運用体制がととのっている
  • 更新時のテスト確認は、外部に任せず担当者自身の目でしっかりおこなっている
  • Webサイトに掲載されている情報の整理ができている
    (何がどこにあるかすぐに説明できる)
  • 掲載するテキストの文字数はなるべく簡潔に、適切な文章量を心がけている
  • まとまった初期投資の準備がある
  • 会議などで競合他社のWebサイトがよく話題にのぼる
  • クラウドやモバイルユースのスタッフ向けにWeb上のサービスを導入している
  • 新しいものを受け入れやすい、風通しのよい社風だ
  • 社内のタスクと外部依頼のタスクを振り分けることのできる担当者がいる
  • 個人情報の漏洩などのセキュリティについて社内教育がおこなわれている
  • 障がい者や高齢者に配慮したWebサイト上の取り組みがある

Webサイト品格診断
結果

※診断結果は、主観的な独自の考察です。結果に関するご質問・ご意見は承ることができませんのでご了承くださいませ。

貴社のWebサイト品格診断、いかがでしたか?

もはや、テクノロジーの進化はとどまるところを知らず、むしろ多様化し続け…
日々、Webと格闘している我々も、のんびりと構えてはいられない毎日を過ごしています。

そして、「万全」という定義がないWeb業界、ハードルの高い課題が山積みです。
しかし、それらをクリアしていくためには、人工知能との共存は欠かせないものになってくるでしょう。

そして何といっても、人工知能は‛ものづくり’と、とっても相性がいいのだそうです!(東京大学 松尾豊 准教授による)
 
いまのうちにWebサイトの品格UPを推進し環境をととのえ、貴社の価値を高めていきましょう。
 
 
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